バイク買取業者の査定員がチェックするポイントは?

査定員がチェックするポイントは?

査定員がチェックするポイントは? バイクの査定の際にはどういったポイントをチェックされるのか気になるところだろう。

まぁ、俺が思うに、どこということではなく、バイクの全部をチェックするのだから、隠したりごまかしたりできるものではないのだがな。

査定といっても、基本的にはマイナス部分を探すというのが査定員の仕事で、どこがマイナスになるのかを教えておこう。

まず、外装。

外装はタンク、カウルなどのキズやへこみ、サビだろう。実際、この部分は転倒でもしない限り大きなキズやへこみはできないだろう。そのため、日々のメンテナンスをしっかり行っていれば、マイナス査定になる部分はあまりないのだ。

たとえ、洗車の際についてしまったような小さなキズであっても、そこは大きなマイナスポイントにはならないようだ。

とはいえ、保管方法が悪ければサビは出てきてしまうのだから、雨に濡れた時にはしっかりふき取り、晴れた日には換気する事も大切だ。

また、カウル自体の立て付けは気をつけたい。センターとアンダーカウルのチリが合っていなかったりすれば、フレームの歪みを疑われてしまうかも知れない。

次に足回り。

足回りというのは、フロントサスペンションからブレーキ、タイヤやホイールなどの事を言う。タイヤの消耗、サスペンションのヘタリ、ブレーキパッドの摩耗などが最もマイナスになりやすい部分だ。

タイヤの消耗を減らすためにも、常に空気圧のチェックは欠かさない事だろう。足回りは消耗品と言われるが、走行方法、点検でも消耗をある程度防ぐ事は出来る。

そして重要なのはエンジン。

エンジンはバイクの心臓部だから、最も重要だろう。ちゃんと動くのだろうか、動いても異音はしないか、アイドリングは安定しているか、というのがチェックポイントになる。

よく、走行距離は少ない方が査定アップにつながると言われるが、じつはそうとも言えないのだ。もちろん年式よりも走行距離が多ければマイナス査定になるだろうが、異常に少なくてもマイナスになる可能性があるのだ。

それはエンジンの調子によるもので、毎日適度に乗っていればエンジンの調子はよくなるのだが、全くほったらかしにしておくとエンジンがかからない、調子が悪いなんて事になるからな。

そのため年式に相当した走行距離だった場合には、マイナス査定にならない傾向にあるのだ。

もちろん、年式に相当した走行距離でも、多い時は極端に走行し、乗らない時は数ヶ月間エンジンをかけないというのであれば、エンジンの調子がいいわけがないからな。乗らない時にも、定期的にエンジンをかけ、ちょっと乗るというようなことも重要なメンテナンスなのだ。

あとは、フレームだろう。

フレームの曲がり・歪み、キズ・サビなども当然だが、カスタム具合もチェックされる。車検も通らないようなカスタムパーツを装着していれば、マイナス査定は避けられないかもしれない。また、フレームも加工しているとマイナス査定だろう。

ただ、バイクワンはカスタムバイクの買取もおこなっているし、カスタムパーツも査定してくれるから、もしバイクワンに買取を依頼する場合には、そのまま出した方がいいだろう。









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