ヤマハ YZF-R1の買い取り事情

YZF-R1の買取事情 各バイクメーカーが凌ぎを削るSS(スーパースポーツマシン)クラス。

ヤマハ・YZF-R1はそんな競争の火付け役となった1台だ。

ウェブサイトで見たところ、バイクワン と
バイクブーンが高価買取車種に指定している。

ゲオバイクでも、通常より最大3万円アップで買い取る旬バイクキャンペーンの対象車種になっている。 (これらの指定は毎月変わるので注意が必要だが。)

高年式であることが、R1高価買取の大きな条件

YFZ-R1の登場は1998年。ホンダCBR900RRに対抗してのことだったが、中型車並みのボディにリッタークラスのエンジン、そしてシャープなデザインは瞬く間に多くのバイクフリークの心を掴んだ。

そしてその影響でホンダはもちろん、カワサキ、スズキ各社も先鋭のSSを次々に発表していくことになる。

なのでモデルチェンジは小刻みに2年も間を置かずに行われ、それは中古車市場にも少なからぬ影響を与えている。

つまり、高年式であることが高査定の大きな条件になってくるのだ。

YFZ-R1を売るに当たってのもう一つのポイントは、車両の状態だ。

YFZ-R1のそもそものコンセプトは「ツイスティロード最速」。サーキットよりも、曲がりくねった公道での走りにポイントが置かれていた。

ゆえに俗に"カミソリステア"と呼ばれるほどコーナリング性能も高かったのだが、どうしても峠道を攻めたりした時の勲章(コケた時のキズ跡)は残ってしまうもの。

転倒歴がないならバイク王が有利

バイク王 コケキズは転倒歴として、当然ながら査定にも影響が出ることになってしまう。

だから、きれいなR1を売るのなら、ノーマル車に高査定のバイク王。

転倒キズのあるR1なら、事故車専用の査定基準を用意しているバイクワンの方が、値がつく可能性が高い。

そして繰り返しになるが、R1等、この手のSSモデルは新型がリリースされる度にガクンと査定が落ちることを忘れないで欲しい。

バイク雑誌などにニューモデルの話題が出るようになったら、買取相場も大きく動くと思った方が良いだろう。

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