ヤマハT-MAXの買い取り事情

T-MAXの買取事情 ヤマハのT-MAXは、排気量500ccの大型ビッグスクーターだ。

やはり大型ということもありT-MAXのユーザーは、同社のマジェスティやマグザムといった中型ビッグスクーターのユーザー層とは少し違う。

T-MAXではカスタマイズを楽しむヤンチャ系よりは、走りそのものを楽しむオトナのユーザーが多いようだ。

ビッグスクーターの形は取るものの中身はオンロードバイク

メーカーのヤマハも、T-MAXの開発時からビッグスクーターの形は取るものの中身はオンロードのスポーツバイク的なマシンをコンセプトとして目指していた。

例えば座席下の収納スペースなどにスクーターらしい日常感を残しつつも、走りの面では車体の前後重量バランスをスポーツタイプ並の50:50にした。

また、T-MAXはコーナリング時のバンク角をより深く50度に設定するなど、およそそれまでのスクーターという概念では計れない運動性能にこだわった。

結果として、T-MAXは他社の大型スクーターとは一味違うバイクとして定着した感がある。

2001年の発売時から2003年まで生産された初期型のT-MAXではキャブレター方式が採用されていた。

2004年発売の2型からはインジェクション方式に変更されているので、T-MAXの買取相場もこのあたりが一つのヤマになるのだろうか。

T-MAXを売るなら

バイク王 T-MAXは、その走りと同様に存在感も落ち着いている印象があるので大きな査定価格の変動はないと思うが、であれば年式による差が最も大きな査定ポイントということになるのかもしれない。

前出のように派手なカスタムを行っていない車両が多いと思うので、T-MAXを売るのならノーマル車の高査定に定評のあるバイク王がベストだと思われる。

カスタム車や事故車ならバイクワンに査定してもらう方が良いこともあるかもしれない。

どちらにしても、T-MAXの売却を考えているならモデルチェンジの時期にも注意して早めの行動が大事だ。

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