マジェスティ150の買い取り事情

マジェスティ150の買取事情 ヤマハ・マジェスティ150はシリーズの末弟のような存在。

だが、兄貴格のマジェスティ250や400とは違い、いわゆるビッグスクーターの範疇には入らないモデルだと言える。

あくまで実用面に目を向け、250では大きすぎる、しかし原付では心もとないというケースにハマるのがマジェスティ150だと言っていいのかもしれない。

コマジェのモデル変遷

そもそもマジェスティ150は、180とともに日本国内向けではなく、ヨーロッパ仕様車として生産されていた。

エンジンはイタリア、車体はスペインで製造されていたが、2006年モデルを最後に生産は終了している。

それ以降の年式のものは、台湾ヤマハで生産されたマジェスティ125(「コマジェ」の愛称で人気だった)を150ccにボアアップした車両だと思われる。

台湾産のマジェスティは当初はキャブレター使用だったが、後に現地の排ガス規制対応のためにFI(フューエルインジェクション)仕様に変更された。

それも2008年に日本の125ccクラスの排ガス規制が厳しくなったことに伴い、生産ラインから外れている。

マジェスティ125、150を売るなら

バイク王 中古車市場でのマジェスティ150の買取相場はこのあたりの年式仕様の違いによる影響がありそうだが、基本的には高年式のものほど高く売れるという原則で考えればいいだろう。

125ccに比べて、マジェスティ150は高速に乗れるという明らかなメリットがあるので、そのニーズは根強い。
(反面、税金や保険の面でのデメリットもあるが、ツーリングを行うライダーにとってこのメリットは捨てがたい。)

なので状態のきれいなマジェスティ150を売るのなら、王道のバイク王で問題ないだろう。

もし事故車や動かなくないマジェスティ150でも、部品のみの販売ルートがあるバイクワンになら相談してみる価値はあるかもしれない。

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