ホンダ・シャドウ400(750)買取事情

ホンダ・シャドウ400(750)の買取事情 シャドウ400(750)は、ホンダが人気車種スティードに続いて開発したアメリカンタイプのバイク。

現在バイク王では、後継車種のシャドウクラシックと共に高価買取車種に指定中。
参考買取価格は約42万円

シャドウ400および750は、1997年に発売された。当時のホンダでは第2次国産アメリカンブームを巻きおこす原点ともなったスティードも販売されていた。

しかしシャドウシリーズはチョッパータイプに改造されがちなハーレーFX系風味のスティードに比べ、より重厚かつクラシックな印象のFL系のノリで新たなファンを呼び起こすことに成功する。

結果としてライバルのドラッグスターと並んで、国産クルーザーの市場をさらに開拓していくことになった。

インジェクション車の方が査定は有利?

2000年にはフロントに19インチホイールを装備したシャドウスラッシャーが発売され、それまでのシャドウよりもスポーティーなフォルムで若い世代の支持もつかむ。

2007年にはまずシャドウ750がキャブレター仕様からインジェクション仕様に変更。

翌2008年にはシャドウ400にもインジェクション仕様を導入。この時にシャドウ400はスラッシャーの後継となる「シャドウカスタム」と、従来のフォルムを残した「シャドウクラシック」に細分化されることとなる。

中古車市場では当然ながら平均して高年式のインジェクション仕様車の方が評価が高い。 これは当然ながらシャドウ400/750の買取相場にも直結すると考えるのが普通だ。

しかしキャブ仕様のシャドウファンが根強くいることも確かだと思うので、思ったほど買取価格には響かないかもしれない。

ホンダ・シャドウ400(750)を売るなら

バイク王 いずれにせよ、特に旧車的な価値があるわけでもないシャドウ400/750の場合は、年式が古くなればなるほど、それだけ買取相場もグングン下落する傾向にあるのは間違いない。

比較的、ノーマルに近く、キレイな状態のシャドウを売るなら、バイク王が良いだろう。業者間オークションの他、自社運営のバイク王・ダイレクトショップでの販売ルートもあるからだ。

このダイレクトショップで直販できる程度の個体であれば高価買取が期待できる。

ただ、シャドウはアメリカンバイクの例にもれず、リアサスをイジって車高を下げるむきのカスタムが多いと思われる。

極端な改造車や、車高を下げたがための傷や痛みのある車両を売却するなら、海外への輸出や部品単位での流通スキームを持つバイクワンの方が有利なケースもあるかもしれない。

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